Picture Diary


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2019.11.17

マガジン50号の感想を載せてたのですが、色々いじってたら消えてしまいました…。


2019.11.9

普段は末っ子なエリザベスがミードにここぞとばかりにお姉ちゃんぶる感じのおねショタ。グラクロやってるとミードの好きな女の子とか発覚して夢が広がりますっ

**

Galleryにイラストと、あと話数飛び飛びだけどマガジンの感想イラストもまとめました。アルバムにそのまま追加すると新しいのが下にきちゃって不便なので、今度からその都度新しいアルバムを作ることにしました。見た目にはあんまり変化ないです。


2019.11.7

マガジン49号。

魔神王戦ついに終結!ということで、なんといってもラストの大罪の合技が印象的でした。今話のタイトルにもなっている「不倶戴天」最近読んだ格闘漫画ウルトラレッド主人公閃の従兄弟の必殺技でもあるのですが、今回調べて初めて意味を知りまして…「同じ天の下にはいない、同じ天の下には生かしておけない意で、それほど恨みや憎しみの深いこと」(goo辞書三省堂より)もしくはそれほどまでに憎む相手ということで、父の仇を言うんだとか。ウルトラの方は従兄弟の主人公への積年の恨み、ある意味父の憎しみを受け継ぐようなまさに不倶戴天の感情が込められてましたが、今回は激しい憎しみとかはあんまり感じられなくて、大罪や仲間が歩みたい生き方の上で決して相容れない障害である魔神王を排除して乗り越えようとしているような…割と前向きなイメージでした。父の仇、でなく父という仇を討つ息子。最後全反撃をかますメリオダスが魔神の姿なのはせめてもの手向け…かは分かりませんが、最後の最後別れは親子のそれとして描かれてたように思います。


2019.11.3

え~グラクロ近況。待ちに待ったエスカノールがようやっと来ました!サボりまくってて素材が枯渇しているので集めつつ育ててます。エスカノールピックアップガチャで溜まったコインでゲットしたマーリンも一緒に育ててます。ハロウインガチャはメリオダスもエレインも来ず、モンスピートと魔メリのガチャはまだひけてません。ストーリーはまだリオネスにいます。以上!書き出してみるとすごくどうでもいい進捗具合でしたほい。早く騎士団入りたいよ~!!

マガジン近況。大罪のドラマが絶好調。ゼルゲルが可愛い。魔神王が最終形態らしきものを見せたのに全くピンチ感なくてヤバい。この魔神王戦、眼前で繰り広げられている大罪のドラマは様々な様相を呈していて熱いけど、一方で対峙している魔神王自体は完全な舞台装置と化していて盛り上がるバトルもあれもない印象だったんだけど、ここまできたらもう舞台装置上等!でドラマをやっているように思えた。新しいラスボス戦の形を見ている…巻末コメントから41巻以上は刊行されるの確定のようで、これから新しい展開がくるのかなとかいろいろ…切実にもう少しこの連載を読んでいたいです。オアシスなんだ大罪は。


2019.11.1

若いな…と思ってるマーリン

ちょっと何かの拍子にこういうことを許してしまい浮かれるやら夢中になったエスカノールがやや加減を知らなくてちょっとだけ参ってしまうマーリン…みたいな妄想をしてたいです…延々と


2019.10.27

鈴木央作品の置き場のページを作りました⇒Others

ライジングインパクトからちぐはぐラバーズまで、単行本化してる連載作品一通り(多分…もし何か他に読めるモノがあれば教えて下さい~)ほとんど読んですぐわ~っとなって描いたものばっかりなので少ないです。分かりやすいように七つの大罪と分けましたが、絵日記は普通に色んな作品一緒くたに載せていこうと思います!なんとも素晴らしい体験をした10月だった。


2019.10.25

メリオダス


2019.10.19

貸した金かえせよ!!

一人称がおいら+妹にツバつけられてる兄貴、で聴くたびにバンに頭を悩まされているキングが思い浮かんでしまう。借金大王。いや何かと尻ぬぐい面倒etcはしてるけど、金は貸してないと思います。キングお金ないだろうし(妖精だから)一応作中で「一本筋が通ったイイ男」的な認識がなくもないのも借金大王。


2019.10.18

グラクロのハロウィーンイベントのピックアップ二人が抜群に可愛い。並ぶとヤバいほどビジュアルが愛らしいです。この二人でピックアップってなんか良いな!ほぼ他人だけど。なんか二人になっても喋る…のかな…??という感じの微妙な関係だと思う。今回はピックアップでくるかなぁ……はぁ…。もう一人のイベントキャラ、ギーラは貰えるので心穏やか。ギーラがイベントごとだと凄い際どい格好するので心臓に良くない。


2019.10.12

地球最大規模の台風が日本に上陸するそうで、何だか凄くソワソワ不安になっております。既に雨は強いですが、ピークはまだまだこれからだそう。何事もなく過ぎ去ってくれますように…

 

拍手からメッセージ下さった方、ありがとうございました!BLOGの方にお返事載せました~!


2019.10.10

日付変わっちゃたけど今日から3期放送だそう!!

さっそくリアタイ逃しちゃいましたが、3期は好きなシーンもりもりなので楽しみです~!いえい!


2019.10.1

マガジン43号。

と、うことで次回エスカノール外伝!もう数時間後に迫っておりますが…もうとにかく待ちに待ったエピソードなので、期待とか不安とかドキドキだったりソワソワだったり色んな感情が。

エスカノールの話でタイトルに「王」って言葉を使うのがもう既にしんどい…エスカノールが過去に置いてきた、失ったものの最たる象徴ですよね…他の外伝みたく、描かれるのはそういう悲しみなんだろうなぁ。彼がここまで大罪を、団長たるメリオダスにほれ込んだ理由、命を懸ける背後にある誓いが何なのか…とにかく、彼のことをもっと知れるのが溜まらなく嬉しいです。エスカノール外伝「王は孤独に歌う」楽しみです!


2019.9.20

Gallerlyに去年のイベントで頒布したエスマリ本を再録しました。既にpixivの方で載せてたのですが、せっかくなのでサーバー容量の許す限りサイトの方でも載せときます!ページ数の都合でボツになったオマケ漫画もその内ひっそり追加されるかも…されないかも…改めて当時お手に取って下さった方に本当に本当に感謝です!

 

あと漫画ページを少し整理?しました。ちょっと前にこっちの方が読みやすいかな~と思ってスライド式から縦スクロールにしてみたんですが、どっちが良いかはあんまり分からない…


2019.9.19

マガジン42号。

私達はもう一体何を見せられてるんだ…??普通この闘いが終わったら…とか言ったら最高のフラグっぽいけど、対魔神王戦だと特にそんな予感もない感じがする。突然目の前で巨人族の女王と妖精王の結婚がキマッた魔神王の心境。気になる。しかしながらディアンヌの素質は凄まじいな~この中で「天才」と言われるタイプがいるならディアンヌではないでしょうか。とりあえず女王さまのご成婚を祝って!そして来週主役の男の無事を祈って!

 

38巻パラっと読んでて改めて気づいたんだけど、ディアンヌが持ち上げたこの湖エクスカリバーの原産地(多分…元ネタっぽい書き方的に)なんですね。となるとここでアーサー復活関連の話もきそうな予感。


2019.9.11

新しくエリザベスが出る!欲しい!でもそんなにいっぱいガチャ引けない…もう運だめしするしか…それにしてもエリザベスだけで6種類くらいいて笑う。圧倒的多さ。あと真実~ピックアップが今日までだけどガラン出なくてしょんぼり。モーションめちゃくちゃ可愛いので欲しすぎる。代わりにアーサーはいっぱいきたのでそこは嬉しかったです。クエスト進めるしかないな!

 

タンブラ日記にも書いたけど街クエストのルイジの話が繋がっててまさかの日記の女の子出てきてうわああってなりました。あのクエストまだ引きずってるよわたし…


2019.9.8

グラクロの街クエスト楽しい。ルイジ可愛い。

なんかゲームって自分あんまり向いてないなってよく思うんですけど、グラクロは本編のサブストーリーが充実してて世界観の広がり凄くて浸っていたくなります。。。しばらく落としてたからストーリー全然進んでないけど。まだゴウセルと会ってないんの笑っちゃいますね。ゆーっくり行きます。


2019.9.5

バンとエレイン。Tumblrの方ででメッセージ頂きました。


2019.8.29

ゼルゲルえろっっっ ここ3週間くらい毎週感想がこれ

白夢の森は白夢の森でも特に判別テストはなかった~これが恋人…どうやってそうなったのか俄然気になってきた。とりあえずゲルダの甘い笑顔も嘘じゃなくて、ただ彼女の気分次第で飴と鞭きてそうな感じ。まあお互い分かってやってそうというか、多分プレイですよね。いやもう分からないので二人の番外編下さい。 


2019.8.18

なまじここを絵日記ってカテゴリーにしてしまったばっかりに、絵以外の文章が載せにくいスタイルだったので、MEMOというページを作ってみました。それらしきものは固定ページ(メモ)に作っていたのですが、これからはTumblrに移動します。Blogを使えばいい話なんだけど、まとまった文章が書けない&備え付けのBlogがイマイチ使い勝手がピンときてないのもありまして……(無料で使っといて文句言うなよと)あとTumblrのこのテンプレートが凄く良くて使ってみたかった!見やすい、とても見やすい。絵日記もあっちに移行しようかな~と迷ったんですが、じんどぅーは無料プランだとサイドバーに外部リンク貼れないのもあって、当面はこのままでいくことにしました。メインは変わらずこことBlog(頻度低いけど)なので、あっちで呟いたことを整理して載せたり、どうなるか分からないけど、試運転。


2019.8.17

おめでとう!

2019.8.14

ディアンヌ空を飛ぶ(ギデオンに乗って)


2019.8.14

こっちに載せそびれてたアサマリ。描いたのはメリオダスが魔界に行かないといけない…?!ってなった回を読んだ後です。あの宴会シーンにマーリンがいなくて、もしかしたら彼女の王様に会いに行ってるのではないかなと。宴会をやってるあの帽子亭の中で、アーサーが眠ってると思うと、ある種狂気を孕んだ展開だった。何がめでたいのかと。「アーサー王」なので彼が死ぬこと自体の心配は微塵もしてないけれど、やっぱりあの聖戦でもたらされたものは何もないし、虚しさしか残らなかったと感じます。

先日フラグがたったので、復活の時も近いのではなかろうかと思ってますが、願わくば未来に光をもたらす様な復活でありますように…というかそうだと信じてます。


2019.8.7

マガジン36、37号の感想を載せてたんだけど、手違いで消えてしまい。。。ま。。。要約すると恋人の血をテイスティングするゲルダえろいねっていう文章がここにはありました。復元できないかなぁあ うわああ (まあしょーもないことしか書いてないんですけど…)


2019.8.7

メリオダスの発言見ると、この二人出会い頭はドンパチしたのかなぁと夢が広がる。ワクワクして漫画にしちゃいました⇒MOUSOU


2019.8.7

一回くらいマーリンの胸に抱かれてほしいです…エリザベスがするほど情熱的でなくても、アーサーにするほど甘くなくてもいい。仲間に肩を貸すぐらいでいい。それでいい……

ていうか40歳は!!「老」じゃない!!!!死ぬな~~


2019.6.23

今週号ヤバくね??あまりの情報量に一つの冷静さもない感じです。マガジン29号。

「血まみれエリー」血まみれエリー?!え、これはエリザベスがそう呼ばれてたってこと??魔神族の輩に??わああマジか…滾った。先週(先々週?)の質問コーナーで戦闘力が四大天使以上だということが明言されたり、コミックスのお絵描き騎士団で「姉々が優しくて良かったな魔神王」的なマーリンの意味深発言があったり、他にもその強さは度々示唆されてきたけどこの異名には単に戦闘力の高さ以上のものを含ませてる気がしてならないわけですよ!(大興奮)片や慈愛の女王の看板を背負ってる女神様が、このような通り名も抱えてるというのがとても……良い。二つの名が、過去と未来(現在)をそれぞれ象徴するものなのか、単に敵対種族の脅威として冠するモノなのか、やっぱり過去の物語を読まないと分からないけど、強大な力とか立場や慈しみを抱える女の、一人の人間として命題的に抱えざるを得ない無茶や矛盾の一角かもしれないような…そんなものがこう…というかこのネーミングが絶妙にツボに嵌ってしまい、3000年前名付けた人もちょっとエリザベスに艶めかしさ感じてたとしか思えない。とりあえずこの感じだと、メリオダスvsエリザベスの一触即発も出会い編で見れそうですね。わ~お。とりあえず今の魔神王は勝てそうな気がしない。そもそも両者の性質的に女神族の方が魔神族に分がありそうな気がしてるんですが、どうなんでしょう…

そしてバンの神器おめでとう!もう正直な本編中では来ないと思ってた!既に強くなったし、ここまできたら二節でも三節でも良さそう、とか思って…(三節と四節でした)愚かですみません。でも実際お目にかかれて嬉しいです。というかマーリンが持ってたんかい!これは渡すタイミング見失ってたのか、普通に忘れてそうな予感も。いやタイミングはあったよ!煉獄行く時とか!!旅立ちの手向け的な感じで!!煉獄って武器は不可みたいな制約あったかもしれないけど…気休めでも…そもそもその前のキャメロット向かう時でも…



2019.6.13

こういう主線なしの絵柄に挑戦しては挫折してます。きちんと勉強したい……

マガジン28号の感想⇒  D I O!!!!


2019.6.5

マガジン27号。

『宿命の兄弟』が熱い。3000年前、メリオダスが魔神族を出て行く極にこんなエピソードがあったとは…この2人ってコインの表と裏のような存在だと思います。ゼルドリスもメリオダスも、本当に大切にしたいもの、守りたいもの、向かいたいところは一緒だけど、身も蓋もない言い方をすれば、主人公じゃないから、主人公力というか補正も効かなくて、好き勝手さも封じられてて…それがゼルドリスじゃないかと。まさに悲劇の王子…影の主人公のような…

メリオダスの「誰に許しを乞うつもりも…」キタ!時系列的にはこっちが先ですかね?!エリザベスはメリオダスに感化されたのか、それとも2人で育くんだのか、元々の主義なのか気になる。でも今はっきりとそちらの息吹を感じさせるのはエリザベスなので(メリオダスは結構変わったように思う)、2人の考え方というか思いの在り方というか…ここはやっぱり興味ありますな!

そして反面、ゼルドリスは「許される」方法で目的を叶えようとしたってことなんですよね。魔神族の正式な統率者として認められ、父に認められ、世界を治めたその上で彼女を迎え入れようと封印した。

メリオダスの「オレと来い‼︎」は色々込みで無神経だなと思った(本人も言ってたけど、それ以外にも理由はあると思う)けど、そこがこの兄弟のらしさというか、宿命の宿命たる所以が現れているようで、あの別れのシーンがかなり好きでした。

前半部分で、混沌の母、エスカノールの吐血、マエルと恩寵、そして『王』の誕生…などなど最近の怒涛の展開でもはや頭の奥にしまってあったアレコレが一気に動き出しそうな予感を醸し出してて興奮しました!魔神ドリスvsメリエリも注目の一戦ですし、来週も楽しみです。



2019.5.30

行儀悪い!!って注意しようとするも普通にカッコよくて何も言えないお嬢とよく分かってない盗賊…バンジェリスキ

本当あの旅のシーン及びベッドシーン(語弊)好きすぎるし、「ぷっ、お前って案外お嬢なのなぁ♪」トキメキ最上級だと思う。お嬢ってナニその言い回しーーージェリコがお嬢て!!そんでジェリコはホンマもんのお嬢で萌える


2019.5.17

マガジン24号。もう今週号は色々溢れ出る思いがあり過ぎて、でも1周目も10週目もエリザベスで頭がいっぱいな気がする。

ひとえにエリザベスが魔界の門に向かう途中、雪原を歩くあのシーンが全てだった…一切後悔していない、ですもん。メリオダスが散々オレが悪かった、後悔ばかりだと大罪に語ったシーン(それはもう安い反省会であった…)の後にこれです。振り返らないのは魔界に行くことだけじゃなくて、決して消せない傷となった先の聖戦含め、その結果全てに対してだと思います。「誰に許しを乞うつもりもありません」は女神族エリザベスの言葉ですが、彼女の強さは他者に依存しない。傍若無人に、ただメリオダスに、メリオダスと離れたくない自分の気持ちで貫いた結果の全てを「何一つ後悔していない」と言い放ったことが、その覚悟に報いたように思いました。自分で!!自分自身に!!なんて凄まじいんだ…「可哀想なエリザベス」はどこにもいなかった。そうなる余地を作らなかった。何のせいにもしないけど、自分のやったことに後悔も卑下もしなかった。他者の介入は許さないほど、格別に強く、身勝手なエリザベスだった。

彼女自身が絶対に自分の境遇を悲劇にしないから、送る側は余計ままならない…と思ったら物理的に悲劇呼び寄せてきたので阿鼻叫喚。普通に凄くショックだったし、死んでほしくないし、不安だらけだけど、率直にまだこの物語を見ていられるのが嬉しい。そんな気持ちです。七つの大罪、最高だぜ!!



2019.5.11

エスカノールのネクタイを結んであげるマーリンの図。大罪入りたての頃は、完全に年上の女性というか、少し母性みを感じてたら美味しい。まだ距離感が出来上がってないエスマリ妄想するの楽しいです…先日のオフ会めちゃくちゃ楽しかった!です!一緒にお話ししてくださった方々本当にありがとうございます~あの思い出を抱いて生きていく

 

マガジン23号の話なんですがね……………正直水曜の夜は半泣きでした。クライマックス…最高潮…I cry max 。思わずフォロワさんと意味を調べ始める始末です。できることなら家を飛び出して町内を走り回りたいくらいの動揺っぷりでしたよ。でも!!冷静に考えてまだまだやってないこと、回収してない伏線だらけだし!!終わるはずない!!今はむしろ次の一手がすごく楽しみです。私は最高神にすごく期待をしている……見せてもらおうか、最高潮の盛り上がりを……ではまた来週!


2019.5.1

拍手のお返事をBLOGの方に載せました!どうもありがとうございます…!

エスマリ描いてたら平成終わってました。令和ではこの二人の関係に何か進展は…ある!!きっと!!!

限定版36巻のエスマリラバーキーホルダーが嬉しすぎて。ありがとう、同画面に二人がいるグッズ…展開の方はもう物凄いことになってますね。毎週あーでもないこーでもない言いながら読むのは楽しいです。 


2019.3.23

アーサー王

 

マガジンの展開にあっぷあっぷしてます(ほぼ毎週)また感想も書いていきたいなぁ…4月から、いや残りの3月は色々頑張る!!!更新はボチボチですが、たまに覗いてくださると嬉しいです(^^)


2019.3.18

お 前 は 誰 だ ! !

成長したジールがピンチのジェリコの元に颯爽と駆けつける場面という妄想度7000%の妄想です。小さい頃道端で大人の聖騎士にプロポーズしたり、お年頃にはバンにメロメロに惚れたジェリコが、今度は一回り年下の友達の弟にアタックされるの美味しいんじゃ…!?ジールは騎士になる予感がしつつ、一般職でも良いなぁ。とりあえず次世代編楽しみ。


2019.3.17

エスカノールと猫


2019.3.12

妖精族は春のイメージが強いです。このイラストはあんまり春らしさないですが…


2019.3.9

エスカノールがマーリンのこと抱きかかえてるのヤバヤバだなって感じです。夜の細い腕にもたれるマーリン…改めて意識すると動悸が激しくなってくる。はあーーー


2019.3.5

冒頭…ここはローマです。

ある程度描いたらログみたいな感じでまとめます。


2019.3.4

ローマの休日パロディやりたいな~と思ってて配役考えてたんですが、大体こんな感じ…??かなというメモ。暫定です。カメラマンはキャラクター的にはキングもかなり捨てがたいんですが、メリオダスとの関係性を考えてバンにしました(でもまだ迷ってる)ヘンドリクセン支局長はまよななっぽい感じが見たくて…

あと実は新聞記者バンと王女エレインもすごくしっくりくるんですよね!性格的にもロマンス的にも親和性高い。その場合は絶対おっさんキングがカメラマンになります。

他のキャラも色々考えてるのでボチボチ描いていきたいです。秘密警察で聖騎士出すのが楽しくてやってるところありますね…!

元映画見てるとオードリ…ヘップバ…ンめちゃくちゃ可愛い、グレゴ…ペック男前すぎる、という感想に支配される…


2019.3.2

Why do we do ?  You know my heart's beatin' !

 

メリオダスにはサザンの歌をエリザベスに思い切り披露して頂きたいという願望がありまして…とりあえずいとしのエリーはマスト!!マストで!!


2019.3.1

面白いな

 

(笑ってる場合じゃないんですよ~…)


2019.2.28

Twitterのバレンタインポストで有難くも色々なチョコを頂いたのですが、満場一致で「エスカノール」が「マーリン」にあげる方でした(同意しかない)

エスカノールはこういう贈り物好きそうだなぁ…小説版で、マーリンの部屋に本に挟んだ詩を残していったというエピソードが激萌えだったんですが、エスカノールってマーリンの部屋に私物を置いてったりするんですかね?!?!ひい~そしてヘンドリクセンに売り飛ばされる。あの詩は内容も顛末も萌えすぎて思い出すたびに死にそうです。


2019.2.19

メリオダスに憑依した魔神王vsエリザベスに憑依した最高神、が見たい…!先週本誌を読んでそのまま滾りまくって描いたもの。

この二人の妄想が止まらない…昔何かあったとか、なかったとか…とりあえず最高神には「私はあなたと違って子供思いなの」とか魔神王を煽ってほしい。


2019.2.12

感想というかただの叫びというか

やっぱり七つの大罪はこうでなくては…ふふふ…と変な笑いがこみあげて、読んだ日の夜は一晩中楽しかった(次の日めっちゃ寝不足)

ついについに〈七つの大罪〉が再び相まみえる時がやってきそうですね!誰も予想しないような形で…もう数時間後ですが300話、ワクワクと同じくらいドキドキを以て楽しみにしております!


2019.2.9

お前らやる気ないだろ

ラフだけ描いて放置してたイラストをサルベージ…出来てるのかどうか

メリオダスは謎の求心力あるし、メンバー個々人に好かれてはいるけど、大罪自体はマジでまとまりがない。と思っています。物語完結後は七人揃うこともなさそう。ほ、本編でもあんまり無かった……


2019.1.30

やっぱり厚かましいエスカノール。(仲人がブリタニアにないだろうということは分かってる)

エスカノールの昼夜問わずナチュラルに図太いところが好きです!!!!


2019.1.26

その2。「履かせる」は上品できちんとした感じがあるけど、「脱がす」はやや自然発生的な…やむを得ない感じがします。というか脱げかけですが…「履かせる」と「脱がす」が両方選択肢にあるの凄くフェチ感じますし、同票だったのも運命感じました。実は3つ同票だったのでまだもう一つあります(*^^*)それはまた後日!


2019.1.26

twitterでアンケート取って決めたシチュエーションその1。個人的に靴を履かせるシーンは何度か想像したことがあって、すごく…萌えるなと…ちょっと低めのヒールが良いです(個人的な趣味)


2019.1.16

マガジン7号。

リュドシエルとヘンドリクセンやばい (放心)

なにこれ……灰になる……なった…

ヘンドリクセンのリュドシエルへの気持ちが、ドルイドの女神族への崇拝とは別に、一人の男へのとても素朴な好意であったこと、またリュドシエルもヘンドリクセンの思慕に浮かれ、内心嬉しく思っていたこと、私も嬉しくてたまりませんでした。飾らず素直に伝え合う二人は、まさに時も種族も超えた同士だと思いましたし、3000年の因縁を乗り越えていける希望に満ちているように感じました。本当にリュドシエルの生き様にヘンドリクセンが好意を示したことが嬉しいし、リュドシエルがシンプルにヘンドリクセンの好意を受け取ったのが嬉しい。嬉しいです。最高です。世界にありがとう…(灰)

エスカノールにとってはベクトルは違えど、メリオダスもマーリンと同じくらい、大切に思ってるのかなあ…吹き飛ばされるエスカノールの涙が良かったです。この「力」を引き換えに、フラグっぽい。ついに太陽の恩寵が出会って、相変わらず先の全く読めないこの漫画。来週も楽しみです。



2019.1.16

マガジン6号。

キングめちゃくちゃ強い…遠隔操作でエスカノール達助けてる。妖精王の風格。これ本体来たらどうなるんだろうってワクワクしてしまった。

飛ぶことも歩くこともままならないリュドシエル。マエルのこと思い出したリュドシエルは怒りと憎しみに支配されると思ってたのですが、あるのは悲しみと絶望のみ、という感じでした。不意打ちのヘンドリクセンにやられた。ギルマガのために牙を向くチャンスを伺ってたんですね。熱すぎる展開。リュドシエルの崇拝心が嘘というわけではないけど、「償い」としてこのやり方を選んだのかなあ…と思いました。個人的には彼の死亡フラグは心配してなかったんですが、ヘンディ遂にきちゃったのか…?!あわあわしちゃいましたが、今週本当熱くて興奮止まりませんでした。ヤバい。あとヘンドリクセンがリュドシエルのこと「泥水」って例えてたの好きすぎる…

 

ゼルドリスはこの展開を予想して…ないでしょ絶対!!結構行動が行き当たりばったりだし(大罪キャラ基本皆そう)、というか予想してたとしたらいよいよエスタロッサが何とも思われて無さすぎることが露呈して…つ…らい…魔神族の中でもゼルドリスは結構種族の長として闘ってる印象だったから、最近の言動に割とショック受けてます。魔神族もうソロプレイだよ…



2019.1.6

大罪メンバーが舞踏会行く話読みたい。ってずーっと思ってる。ハマった時からエスマリに踊って欲しいという願望があって、その場合舞踏会というよりは、閉店後のエスカノールの店のカウンターの側でひっそりと…という妄想をしてました。夢が広がる

2019.1.6

人生は上々だ ! !


久々にアナログで〜というイラストです。手が震えて無理だ……

2019.1.2

あけましておめでとうございます。

猪といえばワイルド兄!


2018.12.28

マガジン4,5合併号。

な ん だ そ の 服 は !!!オーケストラの指揮者…タキシード…絶対闘いに赴く格好じゃない。ツッコミが止まらない。ですがディアンヌに刺さったみたいなので、それだけでもう何でも良くなりました😊キングはおっさんが正装だと思ってるので自分ではそこまでカッコつけてるつもりなくて、ディアンヌが何でドギマギしてるか分からない、みたいなすれ違いあったら良いなぁ…とか妄想してしまった。あとこの髪型だと似合うとは思う。闘いに行く格好じゃないけど。

「記憶を持ったまま転生」なんだその術は…うーん、御誂え向きかなぁ…私的にはバドエンでもハピエンでもないってところでしょうか。でもやっぱり直感的に「なんだその術」と思った。なんというか、メリオダスとエリザベスの呪いが呪いなだけに、複雑な気持ち。

展開的にも物理的にも突き抜けていった(割といつも)いよいよ年明けには大罪が集結するみたいで喜びを感じつつ、いつぞやの終結が頭を離れない年内最後の回でした。今年は毎週マガジン読んだ!超楽しかったです。毎週毎週度肝を抜かれっぱなしでした。来年も楽しみに参ります。では良いお年を!



2018.12.13

マガジン2、3合併号。

良いバンエレ回だった………………うっ……

私の中でこの二人は「死で別たれた恋人」がテーマでした。死んでしまった恋人と、不死である故に恋人の元へ永遠に行くことの出来ないバンの間に揺るぎなくたちはだかる「死」にどう立ち向かうかという。今回バンはエレインに自分の中の生命の泉を与え不死身でなくなりました。エレインは再び生を、バンは再び死を取り戻し、正真正銘その障壁を取っ払ったんだと思います。もう一度どちらかが死ぬ時がきても、今度は永遠の別れじゃないんですね…!なんかもう最高の終着点だった。本当に良かった。

おめでとう!


2018.12.05

(画像は全く関係ないライパク絵です)

マガジン2019年1号

フュージョン!!!!!

マジか融合しちゃうのか。原初の魔神…やっべぇぞ…2人は「奴」って呼んでたので、キュー・チャンと原初の魔神は別の存在でしょうか。推し王子が違う2人だけど、融合されたら意識はどうなるのかな。DBみたいに混ざり合うのかな…カオスすぎる…そしてメリオダスを倒さないと出られなかったはずの暗黒領域破られた…

ちょっと癒えかけてたエスタロッサの件がとんでもない砂のかけ方に。ゼ、ゼルドリスそんなドヤ顔で…兄者ーーってエスカの攻撃の時駆けつけてたのは、本当に弟という立場だけなのでしょうか。冷酷とは違いますが、真面目が過ぎる、というかちょっと最近怖いです彼の性格。

希望の帰還。物語の希望ですね…!どうやらやっぱり7人揃うみたいで、七つの大罪で立ち向かうみたいで感激しました。おかえりバン!!

次回絶対めっちゃ濃厚なバンエレ回じゃん



2018.11.30

ご機嫌ディアンヌ

ちょっとお花でも摘んできてよ!

最初の方は皆やっぱり七つの大罪というだけあって最凶王国騎士団の風格がそれぞれあるなと思ってました…アウトローな感じ


2018.11.28

(イラストは後程)

マガジン52号。

じゃ、弱点作るってそういう…いやどういうこと…四大…元素…?この間までエスカノールの究極的に脳筋な闘いを見ていたのでテンションの差が凄い。闘っていてもどこか実験中みたいなノリで、そこが仲間達に怖いと言わしめてるんでしょうね!まさに反則!精神世界に幼いマーリン。キューザックとの対決は一端決着…でしょうか?でも最高神の祝福を受けた私に取り憑くことができるとでもって、前思いっきりゼルドリスに呪われたのは何だったのか…

最後にリュドシエルが突っこんでいくのがカッコよかったです。戦闘面であまり飛躍できていた印象ではないですが、やっぱり背負ってるものが大きくて鬼気迫る執念を感じるからかなあ。泥臭くて良い。でもあんなにパッと健やかってたんだからギルサンダー治してあげれば良いのに…ケチだ…

そしてついにきました。ここからが本番(地獄)ですね。正直ここ最近で一番楽しみにしていた展開です。今までの戦況が全てひっくり返る大局…どう物語が動くのか、ワクワク待ちたいと思います。次回のタイトルが誰の視点かによるけど「希望」と言ったらやっぱりアーサー…?!


2018.11.27

(イラストは後程!)

マガジン51号!

どこの世界も師匠→弟子の一方通行は切ないです…キューザック的には、今まで手塩にかけて育てた、そして裏切った兄の代わりにここまで必死に魔神族を治めてきたゼルドリスを、ここにきて代理のまま終わらせるのは不本意でしょうね。聖戦に興味ないはそれだけに…ここもディスコミュニケーションかなぁ

リュドシエルがどんっどんセクシーになってる。中身はおじさんなので恥じらいとかはないでしょうがこんな…最高ですけども…師匠達の「強いから強い」理論の身も蓋も無さ。魔力封じられてるってことはこれから魔力復活して手が付けられなくなるフラグ…?マーリンの弱点作る大作戦待機!


2018.11.27

マガジン50号。

相変わらず天上天下唯我独尊エスカノールは…敵の風格ですね!いや先週も思ったけどゼルドリスと対面すると余計に。迫力が凄い…ゼルドリスの兄リスペクト(というより強さへの絶対的信頼+恐れ)が垣間見えました。ゼルドリスは何というか真面目なんだと思います。良い意味でも悪い意味でも。

武器→手拳→指が究極すぎてwwこの後夜になっちゃったから突き指したんだろうか…とかあまりに下らないことが頭をよぎりました。「友のため」ってセリフ私は結構意外に感じたんですが、もしかしたら大罪メンバーの中でもエスカノールは七つの大罪に執着がある方かもしれない。いやメリオダス個人にかな。ここら辺のエピソードも楽しみです~

それにしても結構皆後手に回ってる感じが…ゼルドリスの力場が解けたのはまだ分かるんですが、意識を手放すと魔力も消失するのか…謎い…


2018.11.24

七つの大罪年齢問題

バンが煉獄に行ってウン百…千…?歳になったことでより根深い問題に…


2018.11.23

大罪加入前、バーのボーイをするエスカノール(という妄想)

実際大罪入る前はどうやって暮らしてたのか気になります。昼間は就労できなさそうだし…うーん… 


2018.11.20

バンに靴をもらった

踵から血が出ても 私はこれを履いて歩き続ける
あの聖女服の下は裸足だよなぁ…

2018.11.13

キンディアの可愛さは凄いですね!

私の中でディアンヌはキングとの関係に関しては大人で色々分かってるので、あの表紙もきちんと大好きな人に大好き!って気持ちを込めて胸を押し当ててるんだと思ってます。


2018.11.12

マガジン49号。あの今週すごい…すごいエスマリでした…リアルに読みながら震えた。エスカノールとマーリンの表情、2人の間に流れる空気感、すごくドキドキしました…「己の~」のセリフは昼エスカノールらしいなぁ。そのセリフを受けてる時のマーリンの表情、次の展開で痛みで苦痛に歪んでるのかなとも取れるし、別の思いがあるのかなとも想像できるけれど、何だか切なく見えて心臓がDOKIDOKIを通り越してBAKUBAKUしてしまいました。そんで次の瞬間にはゼルドリスの魔力の正体に興味深々です。この2人のこういう、どうとは言い切れない、想像の余地が広すぎる距離感が好きだなぁと思いました…(既に感想長ぇ)

オペレーションゴッドは割とアッサリやられた!結構単純だった!大罪は愛がテーマだと思っていて、自分のたった1人の相手への愛に生きるキャラクターが多い中だからこそリュドシエルのそうでない選択が際立つんだなぁ。まだ過去が分からないので何とも言えないですが、彼の思いも愛には違いないとも思いますけど。そのリュドシエルの前に、ギルサンダーが恋人を守るため飛び出したのが印象的。

エスカノールvs魔神三兄弟、三本勝負だったのか~!!三タテなるか。初戦、二戦目はある意味ホームだったけど、今回はビジターだからなぁ…



2018.11.3

地上最強の6人の内の3人の闘いももちろんワクワクなんですが、個人的にスペックは低い(リュドシエル談)二人がどう物語に突っこんでくるかが楽しみ


2018.11.2

先週エスカノールが「マーリン!」って叫んでたのでそろそろ正午近いのかなと思ってたけど、今週号はさん付けだったので、あれは咄嗟にでたのかなあ。エスカノール的には凄く強い聖騎士としてのマーリンへの信頼と、普通に好きな人の身を案じる心が同居してるんですかね…?石にされたと聞いて、の件でケロっとしてるのも印象的だけど。目の前にいたら気が気で居られない。

マーリンは無茶するけど、エスカノールも強がるから、お互い気が立ってしまいそう。でもやっぱり仲間としてはお互いの力を信頼し合ってるのが好きです。


2018.11.2

マガジン48号。

やばい今週号めちゃくちゃ面白い。ゼルドリスに吸引される魔力自体も面白いんだけど、強襲勢のリアクション芸が凄まじい。リュドシエルが可愛い。マーガレット本来の美しさと、彼女自身では引き出さない表情百面相。特に「ぐふっ」が好き。結構ヘンディのこと本気で気にかけてるぞ…?萌える…エスカノールは相変わらず。マーリンが呆れつつ手なずけてるの良いなあ…傲慢コンビは利害さえ一致すれば上手くいきそう。とりあえずスパッツは必需品だなあと思いました!!しかし別にラッキーなアレコレは無いんだろうな分かってる

コントは凄いんですがゼルドリスの愛には圧倒されました。彼女との未来のため、迷いや覚悟の無さは兄にも負けない。でも聖戦に興味ないは割とびっくりした。魔神族の最後の砦だったのに…もう興味あるのリュドシエルだけな気がしてきた…あれ…?


2018.11.1

マガジン47号。

地上最強の6人…エスカノールはマーリンのこと心配してるけど、こういう場面だとトリッキーなマーリンは誰よりも強い気がする。マーリン的にはキューザックはアーサーの仇ですし、ボコボコにしてやろうと単行本のイラストコーナーで意気込んでましたね!(戦闘)数値では無いって言ってたけど、それはもう昔からだと思う。というかバトル漫画で戦闘力って消える運命だよね…

リュドシエル対ゼルドリスが熱い。ヘンドリクセンが飛び出していくのに若干驚いたんですが、リュドシエルもそこは評価するんだwなんか嬉しそうw中身巨躯なおじさんだけどね。そんで「本来の魔力」きた!何で隠してたの!とか突っこんじゃいましたが、よく考えるとゼルドリスの戦闘シーンってあまり無かったのでここからが本番かな。一番女の扱い方習っちゃいけない人だよお兄さん


2018.11.1

マガジン46号。

メリオダスの真の魔力、発動したらどっちにしろ現世にはいられないんですね…エリザベス的にはそこが一番避けたいところなので、どう解消するのか気になります。メリオダスとエリザベスの出会いは一刻も早く見たいです~!!先生!!

キャメロット強襲部隊きた。えらい落ち着いてると思ったらマエル覚醒前なのね。これから覚醒くるのね。ブルブル…聖戦協定と言っても超烏合の衆なので、どこまで擦り合わせていけるかが見所(個人的な)リュドシエルがヘンドリクセンのこと結構気に入ってるのが良い…この五人のチーム楽しみです。

リュドシエル対ゼルドリスはあまり考えてなかったけど、種族の長同士の対決か~

 


2018.11.1

マガジン44号。

なんだかなあ…という顛末でした。というのも大罪人を守るため自ら犠牲になるキャラクター、パターンを最近嫌というほど見ているので、何かこう、特に何万年も闘い続けてたワイルド兄を諦めさせて欲しくなかった。煉獄編…全体的にイマイチよく分からないエピソードだったなと思います。メリオダスの感情という存在が個人的には大きいですが、魔神王があんまり迫力無かったせいもあるかなあ。現世戻ってからのバンの闘いっぷりは楽しみです!


2018.9.30

マガジン43号。

60年…60年か~。バンとメリオダスはもう互いの恋人より長い時間を共にしてますね。魔神王が普通に人型なことに慣れつつあります。相変わらず魔力のことはよく分かってないんだけど、このあべこべにする奴は本当に彼の真の力なのか。バンが与え始めたの驚きました。これから(多分)出てくる(はずの)神器クレシューズとも関連してくるのかな??ところでメリオダスはまだこの期に及んで隠し事するんですかね?!このヤローってなりました!

にしてもやっぱり煉獄はほのぼのしてるなあ…一分で精神崩壊する世界であることを忘れてしまいそうな…


2018.9.30

マガジン42号。

なんというか話を複雑に広げた割には畳み方が雑だなあと思ったんですが、前に進むことが出来て良かったなというのが今思うところです。そう前向きだった。マエルは思ったより大分冷静で、何だか静かでした。エリザベスへの失恋シーンでもただ失恋に胸を痛めている様子でしたし、今もゴウセルというよりは自分にガッカリしちゃったのかなと。その分余計に悲しく理不尽な気持ちになるんですが、それが彼のパーソナリティなんでしょう。

前回キングは復讐は悲しみの養分にしかならないと言ってたけど、結局3000年前からの聖戦トリックが術士ゴウセルの壮大な復讐劇だったと考えると皮肉ですね。個人的にはこの喧嘩両成敗論、「彼も愛する人を殺したから」的免罪符は怖いのですが、これもまた一つのドラマ…これからのマエルの活躍に期待です!


2018.9.20

BLOGの方にお返事載せました!感激の嵐!

大罪メンバー変化凄まじいなと思って描こうとしたイラストです。あの頃のイラストだけで力尽きました…エスカノール自体がおnewなイメージなので、このイラストにはいません。彼の隠し玉感が好きだよ…


2018.9.4

漫画を更新したり、Linkページいじったりしました。

拍手とメッセージ下さった方ありがとうございます。BLOGの方にて返信させていただきます~!


2018.8.28

任務帰りの大罪人たち

2018.8.28

遅ればせながら、罪と罰5お疲れさまでした~!初のイベント参加ということで緊張でバクバクでしたが、とても充実した楽しいイベントとなりました。スペースに足を運んでくださった方、差し入れを下さった方、お話して下さった方、またスペースを手伝ってくれた友人に、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!本当にめっちゃ楽しかったし嬉しかった!画像は当日スペース上に飾ってたポスターです。

 

頒布したエスマリ本の通販を開始しました。BOOTHにてあんしんパックを利用しております。

詳しくはBOOTHサイトをご確認下さい。

 

初めて同人誌を作って、イベント参加して…と不安がいっぱいだったんですが、エスマリで、大罪のオンリーで参加できて良かったと心から思いました。これから戦利品を読みふけりたいと思います。既に尊くて泣きそう。


2018.8.24

何とか入稿できましたー!!以下、頒布する本の案内です。詳細なサンプルはpixivの方にあげましたので、そちらをご覧いただければと思います。

→【https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70365778】

 

【8/26 GOOD COMIC CITY 罪と罰5】

「リリースオーバー」

A5/60p/500円

頒布スペース:東7 こ47a  [Interval]

イベント後通販を行う予定です。またこちらでもアナウンスいたします。

 

本の制作で手一杯で他の準備を全然してません。イベント初なので何を用意すれば…あたふたしているかもしれませんが、当日来られる方はどうぞよろしくお願いします!

 


2018.8.4

8月26日罪と罰5のサークルスペース番号が公開されました。自スペースは「東7ホールこ47a」です。

なんだかドキドキして参りました。ヤバい!!同ホール内でたくさんオンリーが開催されるんですね。イベント初参加なので空気感含め楽しみです。でも何はともあれ本を完成させないと、という緊張が一番大きいです。画像は描き途中の原稿。とりあえずちゃんと読めるように印刷されますように…!

本誌は何だか凄すぎて、言葉にできない…でも七つの大罪めちゃくちゃ面白い。週一の一番の楽しみです。また原稿が落ち着いたら本誌の展開についてワイワイしたいです。


2018.7.7

大罪キャラの誕生日は何かの記念日に設定してあることが多いけど、マーガレットの七夕が一番好き。


2018.7.4

今週号の大罪が面白すぎて、多分世界で一番テンション高い人になってたと思う。

エスタロッサの夢の中のエリザベスとの邂逅がマエルの記憶ではないか、という考察は結構前に海外の方がされているのを見たんですが、かなり衝撃です。エスタロッサに感じていた謎の異物感、不気味さ、インパクトを放つ言動を繰り返しながらも、全く掴めないキャラクター性の正体が紐解かれたような気がする回でした。個人的にはすごく腑に落ちた。

垣間見える女神族の人間関係ドラマがド好みすぎてどうしようってなってる。元々リュドシエルも、彼と対立するエリザベスの構図も好きだったんですが、マエル…個人的には敵対種族よりも同胞内の片思いの方がより切ない。リュドシエルとメリオダスが重なる演出も好きです。メリオダスの対になるような存在なのかなあ。この2人似てると思う。色んな意味で最後に待っているドラマは女神族かもしれません。

七つの大罪面白すぎでは…怖くなってきた…


2018.7.1

今日はイベントがあったそうで、大罪の夏に思いを馳せていました。

エスカノールの誕生日にネームを終わらせたかったのですが、達成できませんでした。今週中には下描きに入りたいな!


2018.6.20

8月26日に開催される大罪オンリーに申し込みました。エスカノール×マーリンで本を…出します…!!イベント自体行ったことないのに大丈夫なのかとか、時間があるのかとか不安はたくさんありますが、めっちゃ楽しみです!スケジュールがスケジュールなので予め言っときますと、今考えてる話は、オンリーに間に合わなくても本にはします。その時はペラくてもコピー本を持っていきますね!最初から弱気じゃいけない。

しばらくは原稿作業中心になりますので、サイトの更新はゆっくりです。頑張ろ~


2018.6.20

魔神王の衝撃。

先週号のラストに度肝抜かれました。いるのは勿論知ってましたけど、いざのっそりと現れると…割と普通に現れた。今の今まで抽象的な存在として描かれてたので、なんとなく人型じゃないと思ってたし、鎧とか着てるの意外というか。でもよく考えたら人間とは違うけど、親子的にはちょっと馬の合わない親子って感じなのでしょうか。海原雄山とかより全然話通じそう。逆に最高神の方がとんでもない存在なのかも。もう既に魔神王×最高神あるなって思ってる自分がいます。そして魔神王すら記憶を操られるとは…そうまでして隠蔽される秘密を抱えるエスタロッサも、それに一枚噛んでいるゴウセルも凄い。どうやら物語の核心に迫っていきそうで楽しみです。


2018.6.9

豚というか……イノシシ?生き別れた弟がホークのことだとすると、まさかのホーク兄登場!ホークは煉獄で生まれたのかな。もしかすると煉獄の出口はホークママに繋がってたり…?それにしても煉獄ってヤバいところだと思ってたけど(実際過酷な環境ではあるけど)出会う生き物皆可愛いし、狩猟生活エンジョイしてるし、現状どの戦場よりもほのぼのしてると思う。


2018.6.3

漫画を更新しました。30巻ネタのエスマリです。タイトルが全く思いつかなくてさっき即興でつけました。ぐーぱんは凄かった…萌えた…拍手の方からメッセージ下さった方ありがとうございます!後ほどBlogの方からお返事させていただきます。

絵はマガジン26号より。先週号の二話掲載ならではのラストに興奮したり、久しぶりのバンの登場が嬉しかったりしたのですが、メリオダスの感情がメリオダスすぎてショック受けました…じゃあ葛藤した末に魔神王になる決断をしたあのメリオダスは…??とか考えてしまう。例えるなら鶏が先か卵が先かみたいな(分かりにくい)メリオダスの意志の所在が気になります。でも久しぶりに笑顔が見れてじんわりしました。


2018.5.28

TOP絵更新したり、サイトをちょっとだけ模様替えしたりしました!エスマリ感皆無ですが、メリオダスに振り回されてる大罪メンバー好きです。あの中だと圧倒的に不憫な目に合いそうなのがキングで、何気に痛い目見るのがバン…みたいなイメージがあります。怯えながらも図太く被害を免れるのがエスカノール。でも何だかんだ皆割り食ってそうな感じが良いですね!

絵はTOPにいないお二人。番外編で買い出し用のお金使いこんじゃう二人普通にやんちゃすぎて笑います。モップ振り回して花瓶とか割りそう。


2018.5.22

Blogの方にメッセージのお返事載せました。まだ使い方良く分かってなくて色々格闘しています。Blogの表示が上手くいかなっ…なぜ…


2018.5.20

アニメ良かったです…あの回が大好きで大好きで何回も読み返しているのですが、出会いのシーンがすごく印象的でした。


2018.5.18

サイトやっと出来ましたわーい!作ろうと思って半年くらい経ってしまった…

一応Aboutに傾向として「エスマリ中心」って書いたんですが、勿論そのつもりなんですが、結果的には「エスマリが大好きなやつがやってるオールキャラサイト」ぐらいになりそう。適当ですみません。雑多ですがお付き合いいただければ!